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ケーリー

Céilí

​『ケーリーって何?』という方のために、ちょっとだけ解説します

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​アイルランドのケーリー

ケーリー(Céilí)とは、アイルランド語で音楽やダンスなどを楽しむ社交イベントです。かつてはセットダンスに限らず、ケーリーダンスや詩の朗読、歌など様々な文化を楽しんでいたようですが、1980年代のセットダンス・リバイバル以降は主にセットダンスを踊るダンスパーティのような形で定着していきました。その人気はアイルランドに限らず、北米、ヨーロッパ、オーストラリア、そしてここ日本など世界中のあちこちで楽しまれています。

ちなみに、お隣のスコットランドではスコティッシュ・ゲーリックでケイリー(
Cèilidh)とスペルが少し異なり、踊られるダンスもケイリーダンス、スコティッシュカントリーダンスなどと趣が少し変わります。比べてみるのも面白いかも。

セットダンスとは

4ぺア8人を1セット(ハーフ・セットの場合は2ペア4人)とし、パートナーを入れ替えたり回転したりと様々な動きを織り交ぜながら踊ります。「セット」という言葉はこのほかに踊るダンスそのものを指すものでもあり、例えば「Clare Lancers Set」というセットには5つのダンス(フィガー1~フィガー5)が含まれていて、それらを順番に踊って完結します。
セットの種類は非常に多く、定番の伝統的なセットの他に、最近作られた新しい人気セットもあります。

とても複雑そうで覚えられない!と思われるかも知れませんが、基本のムーブメントは共通のものが多く、それらをひとつづつ練習していけば、​ベテランダンサー(Caller)が次の動きをコールしてくれるので、実はそれほど難しくありません。

また、8人が協力しながら楽しんで踊れば、完璧に踊れなくたって良いのです!大事なのは音楽とパートナーを大切に、その一瞬を楽しむこと。きっと笑顔になっていると思います。

日本のケーリー・シーン

日本では1990年代初頭からセットダンスが踊られるようになりました。アイルランド本国のサマースクールなどでセットダンスを習った先輩方が東京・大阪などを中心に練習会を開催し、徐々にダンサーが増えていきました。

2010年頃から、豊田耕三氏が立ち上げたICF(Intercollegiate Celtic Festival)という大学生ケルトサークルの合宿イベントと、2011年に結成されたトヨタ・ケーリーバンドの定例ケーリーやイベントの影響で若手ダンサー、社会人の新規ダンサーが特に首都圏で増え始め、今まであまりケーリーに来なかった「若い男女」の比率がぐっと上がりました。
​2018年には長野県松本市でセットダンスを2日間踊るイベント(4回のケーリー、計12時間)”FisdaM”初開催。ここからケーリー中毒になる人も続出。自分たちで演奏したい!とケーリーバンドを結成する若手ミュージシャン達も増えています。

コロナ禍で踊れなかった約2年半も物ともせず、その人気は健在です。大都市圏だけでなく、もっと地方にもその楽しさを伝えて普段踊れない人とも一緒に踊りたい。
旅行×ケーリーで、もっとケーリーは楽しくなります。

9/20(Sat)

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9/21(Sun)

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<Sets>

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